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【2026年版】終活アプリおすすめ7選|目的別におすすめを比較

終活アプリは、エンディングノートや資産情報、医療・介護の希望、家族へのメッセージなどをスマートフォンで整理できる便利なサービスです。紙のノートよりも更新しやすく、家族と共有しやすい点が大きなメリットです。

一方で、アプリによって得意分野は大きく異なります。死後に情報を届ける仕組みがあるもの、健康見守りに強いもの、資産管理に特化したものなど、目的に合わないアプリを選ぶと「必要なときに使えない」ということもあります。

この記事では、2026年時点でおすすめの終活アプリ7選を比較しながら、料金・機能・家族共有・死後通知の有無をわかりやすく解説します。自分や家族に合った終活アプリを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

1.【2026年版】終活アプリおすす7選【比較表】

終活アプリを選ぶときは、料金や機能だけでなく、「何を残せるか」「誰と共有できるか」「万が一のときに情報が届く仕組みがあるか」まで確認することが大切です。

たとえば、エンディングノートとして幅広く情報を整理できるアプリもあれば、資産管理や健康見守りに特化したサービスもあります。また、死後通知や逝去判定に対応しているかどうかも、アプリによって大きく異なります。

ここでは、代表的な終活アプリ7つを比較表にまとめました。まずは全体像を確認し、自分が重視したいポイントに合うアプリを探してみましょう。

アプリ名料金主要機能自動通知(死後トリガー)家族共有向いている人
SouSou無料エンディングノート、タイムカプセルレター、メモリアルページ、財産・医療・葬儀・デジタル資産の整理、オリジナル質問。あり。デジタル逝去判定(電子署名有効性の日次検証→管理者確認→電子署名で最終判定)と、書類提出逝去判定(死亡届/死亡診断書/死亡証明書等の提出)の二系統。アプリ内「つながり」で接続し、関係性を設定。項目ごとに公開範囲と公開時期(生前/没後)を指定。管理者は複数指定可。きちんと死後に届けたい人、メッセージ・供養・生前整理を一体管理したい人。
わが家ノート無料終活ノート16項目、資産情報、介護・葬儀希望、ID・会員証、健康管理(歩数/脳トレ/食事/血圧)、家族見守り、アルバム共有、遺言案文連携。一部あり。死亡後・認知症診断後の開示設定はあるが、自動逝去判定ではない。家族側の診断書等提出と承認が必要。別途、未ログイン日数や健康値しきい値のメール通知機能あり。家族申請(FAQでは招待コード案内あり)。項目ごとに「誰に」「今すぐ/認知症診断後/死亡後」を設定。アルバム共有可。閲覧には申請・書類提出・承認が必要。親子で健康見守りと終活準備を並行したい人、金融・相続寄りの情報を整理したい人。
わたしの未来~終活準備ノート無料終活メモ(相続・遺言・葬儀・断捨離・やりたいこと・医療/介護の検討)、日替わりコラム、気分スタンプ、歩数表示。終活メモ(相続・遺言・葬儀・断捨離・やりたいこと・医療/介護の検討)、日替わりコラム、気分スタンプ、歩数表示。継続的な招待制共有は未確認。iOSの更新履歴には「メモした内容を送信できる機能」追加の記載あり。ただし現行説明文では家族共有は未完成扱い。継続的な招待制共有は未確認。iOSの更新履歴には「メモした内容を送信できる機能」追加の記載あり。ただし現行説明文では家族共有は未完成扱い。
そなサポ無料資産情報登録、資産ごとの継承者設定、画像/動画メッセージ「サイゴのコゴト」、毎日の健康確認、メッセージ、プロフィール。あり。毎日の健康確認が3週間以上確認できないとセンターが連絡し、連絡不能なら継承者へSMS/メール。継承者の本人確認と死亡証明・除籍謄本等確認後に開示。継承者登録方式。継承者は親族に限定されず、ケアマネ・医師・大家等も可。生前は通知オフ、死後のみ通知も設定可。継承者登録方式。継承者は親族に限定されず、ケアマネ・医師・大家等も可。生前は通知オフ、死後のみ通知も設定可。
つなぐノート基本無料。プレミアムは月300円/年2,900円。資産・デジタル情報の整理、家族共有、個人/家族共有のID・パスワード管理、コメント、作成依頼、質問。未指定。「伝えるべきタイミングを選んで家族に共有」とあるが、現行公式公開情報では死後判定の具体方式は確認できない。未指定。「伝えるべきタイミングを選んで家族に共有」とあるが、現行公式公開情報では死後判定の具体方式は確認できない。生前から家族と一緒に書き進めたい人、ID/パスワードや家庭内情報をまとめたい人。
幸せのエンディングノート無料14カテゴリ(私・思い出・家族/友人・ペット・財産/資産・医療・介護・葬儀・お墓・遺言書・メッセージ・これからやりたいこと・人生グラフ等)、画像/動画登録、葬儀連絡リスト、ロック、SDバックアップ。なし公式の家族共有機能は確認できず。ロック機能(パスワード設定)とSDカードバックアップ中心。まず自分だけで端末内に記録したい人、シンプルな個人用デジタルノートを求める人。
マネーフォワードME無料プランあり。有料は①スタンダード:Web月540円/年5,940円、iOS・Android月590円/年6,490円、②資産形成アドバンス:月980円/年10,700円。銀行・カード・証券・年金・ポイント等の資産/家計可視化、予算管理、家族向けシェアボード。なしアカウント共有は禁止。代わりにシェアボードで2人が選択口座を共有。アプリ限定、選択口座のみ。フリー会員は共有口座4件まで。アカウント共有は禁止。代わりにシェアボードで2人が選択口座を共有。アプリ限定、選択口座のみ。フリー会員は共有口座4件まで。

2.終活アプリの選び方|失敗しないためのポイント

終活アプリは種類が多く、機能や特徴もさまざまです。どれを選ぶかによって使いやすさや満足度が大きく変わるため、事前にポイントを押さえておくことが重要です。ここでは、失敗しないために確認しておきたい5つの視点を紹介します。

(1)何を管理したいか(資産・データ・想い)

まずは、自分が終活アプリで何を管理したいのかを明確にすることが大切です。デジタル資産や金融情報を中心に整理したいのか、それとも家族へのメッセージや自分史など「想い」を残したいのかによって、適したアプリは異なります。

アプリによっては資産管理に特化したものや、エンディングノート機能が充実しているものなど特徴があります。目的を曖昧にしたまま選ぶと、必要な機能が不足したり使いこなせなかったりする可能性があるため、まずは管理したい内容を整理しておきましょう。

(2)セキュリティ・安全性

終活アプリでは、個人情報や資産情報など重要なデータを扱うため、セキュリティ対策の確認は欠かせません。通信の暗号化や二段階認証の有無、運営会社の信頼性などをチェックすることが重要です。

特に、なりすまし防止のための本人確認機能があるかどうかは重要なポイントです。万が一第三者に不正アクセスされると大きなリスクにつながるため、安全性を最優先に考えて選ぶことが大切です。

(3)家族との共有機能

終活アプリは、万が一の際に家族が情報を確認できることが重要です。そのため、共有機能の有無や使いやすさを確認しておきましょう。

アプリによっては、閲覧権限を設定できたり、特定の情報だけを共有できたりするものもあります。どの情報を誰に共有するかをコントロールできるかどうかも、選ぶ際のポイントになります。

(4)操作のわかりやすさ

終活は一度きりではなく、長期的に継続していくものです。そのため、操作が分かりやすく、直感的に使えるアプリを選ぶことが重要です。

画面の見やすさや入力のしやすさ、スマートフォンでの操作性などを確認し、ストレスなく使い続けられるかを意識しましょう。使いにくいアプリは途中で使わなくなってしまう可能性があります。

3.終活アプリのおすすめ7選を具体的に紹介

以下からは、代表的な7つの終活アプリの基本的な機能や特徴、おすすめポイント、料金について紹介します。

(1)SouSou

画像引用元:SouSou公式サイト

株式会社そうそうが運営する『SouSou』(そうそう)は、単なるエンディングノートにとどまらず、「記録した情報を確実に届ける仕組み」まで設計された終活アプリです。

多くの終活アプリは「書いて終わり」になりがちですが、SouSouはエンディングノート・死後レター・メモリアルページを一体化し、「誰に・いつ・何を見せるか」を細かく設定できる点が大きな特徴です。資産、医療、葬儀、デジタル資産といった基本情報の整理に加え、写真やメッセージなど“想い”の部分まで一括管理できます。

特に注目すべきは、死後の通知・開示の仕組み(逝去判定)です。電子署名の有効性確認や管理者による承認フローを組み合わせることで、「本人が亡くなった後に確実に情報が届く」設計になっています。さらに、マイナンバーカードや死亡証明書などの提出による判定にも対応しており、信頼性を高めています。

家族共有では「つながり」機能を使い、公開範囲・公開タイミング(生前/没後)・管理者を細かく設定可能。複数の管理者を指定できるため、万一の際にも情報が埋もれにくい設計です。ただし、公開設定が未設定のままだと情報が届かない可能性があるため、初期設定は重要です。

料金は完全無料(アプリ内課金なし)で提供されており、コストをかけずに本格的な終活を始められる点も魅力です。

こんな人におすすめ:死後に確実に情報やメッセージを届けたい人デジタル資産・想い・供養まで一括管理したい人「見つけてもらえないリスク」を減らしたい人

(2)わが家ノート

画像引用元:わが家ノート公式サイト

『わが家ノート』は、三菱UFJ信託銀行が提供する終活アプリで、「終活メモ」と「健康見守り」を組み合わせた“親子利用前提”の設計が特徴です。単なる情報整理にとどまらず、日々の生活や健康状態を家族と共有できるため、「亡くなった後の備え」と「元気なうちの見守り」を同時に実現できます。

エンディングノート機能では、預貯金・保険・不動産などの資産情報から、医療・介護・葬儀の希望、ID・会員情報まで幅広く整理可能。さらに、歩数・食事・血圧・脳トレといった健康データも記録できるため、高齢の親を見守る用途にも適しています。特に、情報ごとに「今すぐ・認知症診断後・死亡後」と開示タイミングを設定できる点は実務的で、紙のノートより柔軟に運用できます。

一方で注意したいのは、死後の情報開示が自動ではない点です。認知症診断後や死亡後に情報を閲覧するには、家族側からの申請や診断書などの提出が必要となり、承認プロセスを経て開示されます。ただし、未ログインの継続や健康データの異常値に応じて、本人や家族へ通知が届く見守り機能は備わっています。

家族共有は招待コードを用いた仕組みで、共有相手と公開タイミングを細かく設定可能。アルバム機能による写真共有や、相続・遺言に関する相談窓口への導線も用意されており、信託銀行ならではの安心感があります。

料金は基本利用無料(通信料は自己負担)で、現時点では有料プランは確認されていません。

こんな人におすすめ:離れて暮らす親の健康状態を見守りたい人家族と一緒に“今から”終活を始めたい人相続や遺言など、金融機関のサポートも重視したい人

(3)わたしの未来~終活準備ノート

画像引用元:GooglePlayストア

『わたしの未来~終活準備ノート~』は、株式会社カラダノートが提供するアプリで、「終活をもっと気軽に始める」ことをコンセプトに設計されています。資産管理や死後通知のような高度な機能よりも、日常の延長線上で少しずつ考えを整理できる点が特徴です。

アプリ内では、相続・遺言・葬儀・断捨離・譲りたい物・医療や介護の希望などをテーマごとにメモとして記録できます。加えて、日替わりコラムや気分スタンプ、歩数表示といったライトな機能も用意されており、「いきなり重い終活はハードルが高い」という人でも取り組みやすい構成になっています。終活を“学びながら進める”入口としては非常に親しみやすいアプリです。

一方で、家族共有や死後開示といった機能は現時点では限定的です。ストア情報ではこれらの機能は「開発予定」とされており、継続的な家族共有や見守り、死後トリガーによる自動通知などには対応していません。メモ内容の送信機能は一部実装されていますが、閲覧権限の管理や正式な共有機能とは異なる点には注意が必要です。

料金は完全無料(Android版は広告表示あり)で、有料プランは確認されていません。

こんな人におすすめ:終活をこれから気軽に始めたい初心者いきなり資産管理や死後準備までは考えていない人親子で終活について話すきっかけを作りたい人

(4)そなサポ

画像引用元:そなサポ公式サイト

『そなサポ』は、J-REXcorporationが提供する終活支援アプリで、「資産の引き継ぎ」と「日々の見守り」を一体化している点が大きな特徴です。単なる情報整理ではなく、毎日の健康確認を起点に“もしも”に備える設計になっており、特に一人暮らしや遠方に家族がいるケースで有効です。

主な機能として、資産情報の登録に加え、資産ごとに継承者を個別に指定できる仕組みを搭載。さらに、写真や動画でメッセージを残せる「サイゴのコゴト」機能もあり、文字だけでなく想いを視覚的に伝えられます。プロフィールや遺影の登録にも対応しており、終活と見守りをバランスよくカバーしています。

特徴的なのは、毎日の健康確認をベースにした通知システムです。一定期間(目安として3週間以上)応答がない場合、サポートセンターが本人へ連絡し、それでも確認が取れない場合に継承者へ通知が送られます。その後、継承者の本人確認および死亡証明書などの確認を経て、情報やメッセージが開示される仕組みです。完全な自動公開ではなく、第三者(運営)が介在する点で信頼性を担保しています。

家族共有は「継承者登録」によって行われ、親族だけでなくケアマネジャーや医師なども指定可能。通知のオン・オフも調整でき、生前のプライバシーにも配慮されています。

料金は現時点では無料で提供されています。

こんな人におすすめ:一人暮らしで見守り機能も重視したい人資産ごとに継承先を細かく分けたい人動画でメッセージを残したい人

(5)つなぐノート

画像引用元:つなぐノート公式サイト

『つなぐノート』は、NissayMIRAIQACo.,Ltd.が提供する終活アプリで、「家族で一緒に作るライフノート」というコンセプトが特徴です。個人で完結する終活というよりも、家族とコミュニケーションを取りながら情報を整理していく設計になっています。

資産情報やデジタルデータ、ID・パスワード、家族へのメッセージなどを日常的に記録できるほか、コメント機能や作成依頼機能を使って、家族同士でやり取りしながら内容を充実させていける点が強みです。離れて暮らす親の情報を少しずつ可視化したい場合や、親子の会話のきっかけづくりとしても活用しやすいアプリです。

一方で、注意点として死後の自動通知や厳密な逝去判定の仕組みは公式に明示されていません。「公開タイミングを選べる」といった表現はあるものの、証明書提出や無応答監視などの具体的な死後トリガーは確認できず、SouSouやそなサポのような“確実に死後開示される設計”とは性格が異なります。そのため、死後の確実な情報伝達を最優先に考える場合は補完的な利用が前提になります。

家族共有は招待・承諾型で、相手が同意するとノートを閲覧可能。ただし、利用規約上はアカウントの契約地位が相続されない点には注意が必要です。

料金は基本無料で、プレミアムプラン(月額約300円)では写真アップロード容量の拡張などが利用できます。

こんな人におすすめ:家族と一緒に情報を整理・共有したい人IDや生活情報を分散させず一元管理したい人親子のコミュニケーションを増やしたい人

(6)幸せのエンディングノート

画像引用元:GooglePlayストア

『幸せのエンディングノート』は、OneLightApplicationが提供する、シンプルな個人向け終活アプリです。今回紹介している中では最も「紙のエンディングノートに近い」構成で、まずは気軽に書き始めたい人に向いています

アプリには、財産・医療・介護・葬儀・お墓・遺言書・メッセージ・人生の振り返りなど、14カテゴリにわたる幅広い記録項目が用意されており、画像や動画も保存可能です。人生グラフや「これからやりたいこと」など、自分史を整理する機能もあり、終活というより“人生の棚卸し”として活用しやすい設計になっています。

一方で、家族共有や死後の情報引き継ぎに関する仕組みは用意されていません。死後通知や逝去判定、家族による閲覧申請といった機能は公式に確認できず、基本的には端末内で完結するローカル寄りの設計です。データはパスワードロックやSDカードへのバックアップで管理する形となるため、「誰がどのように引き継ぐか」は利用者自身で考えておく必要があります。

料金は無料(広告表示あり)で、有料プランは現時点では確認されていません。

こんな人におすすめ:まずは一人で気軽に終活を書き始めたい人紙のノートに近い感覚で整理したい人写真や動画も含めて自分史を残したい人

(7)マネーフォワードME

画像引用元:MoneyFowardME公式サイト

『マネーフォワードME』は、株式会社マネーフォワードが提供する家計簿・資産管理サービスであり、厳密には終活専用アプリではありません。ただし、銀行口座・クレジットカード・証券・年金・ポイントなどを横断的に連携し、資産の全体像を自動で可視化できる点は非常に強力で、終活における「資産の棚卸し」には最適なツールです。

主な機能は、資産の一元管理、家計簿、支出分析、予算管理など。終活アプリに見られるような葬儀希望や医療・介護の意思表示、デジタル遺産管理といった機能は公式には用意されていません。また、死後トリガー(自動通知)や没後開示の仕組みも非対応であり、あくまで生前の資産管理に特化したサービスです。

家族共有については「シェアボード機能」を利用することで、一部の口座情報を2人で共有可能。ただし、アカウント自体の共有は禁止されており、共有できる口座数にも制限があります(無料会員は最大4件)。また、死後に情報を引き継ぐための暗証番号開示や申請制度などは設けられていません。終活用途では、あくまで「資産整理のサブツール」として活用し、死後の情報共有は別のサービスで補うのが現実的といえるでしょう。

料金は無料プランに加え、有料プラン(月額約540円〜)が用意されており、連携数の拡張や分析機能の強化が可能です。

こんな人におすすめ:自分の資産状況を正確に把握・整理しておきたい人家族に分かりやすく資産の全体像を伝えたい人終活アプリとは別に「資産管理専用ツール」を併用したい人

4.目的別おすすめ終活アプリ

(1)確実に想いを届けたい人|SouSou

終活で意外と抜けやすいのが、「書いた情報をどう届けるか」という視点です。SouSouはこの“伝達手段”まで設計されているため、単なる情報整理ではなく「確実に届く仕組みを持つか」で選びたい人に向いています。

すでに紹介した通り機能面は網羅的ですが、ここで重要なのは終活のゴール=遺族に情報が届くことまで担保できる点です。終活を“やりきる”前提で考えるなら、中心に据えやすいサービスといえるでしょう。

(2)見守りと資産引き継ぎを両立したい人|そなサポ

終活を「死後の準備」だけでなく、「今の安心」まで広げたい場合は、そなサポのような見守り型が適しています。

ポイントは、いきなり死後ではなく、日々の生活の延長線で異変を検知できること。万一のときも段階的に確認プロセスを挟むため、誤通知や放置のリスクを抑えつつ引き継ぎにつなげられます。

特に一人暮らしや遠距離家族では、「いざという時に気づけるか」が重要になるため、終活+見守りという発想で選ぶとミスマッチが減ります。

(3)資産を見える化して整理したい人|マネーフォワードME

終活の出発点として、「何を持っているか分からない」という状態は意外と多いものです。マネーフォワードMEは終活専用ではありませんが、資産の可視化においては非常に優秀で、“整理の土台をつくる役割”として活用できます。

ここで重要なのは、マネーフォワードMEひとつで終活を完結させようとしないことです。あくまで資産一覧を整えたうえで、別の終活アプリに引き継ぐ前提で使うと効果的です。終活を段階的に進めたい人にとって、最初の一歩として適したツールです。

5.まとめ|目的に合わせて最適なアプリを選ぼう

終活アプリは、自分の目的や状況に合ったものを選ぶことが重要です。何を管理したいのか(資産・データ・想い)、誰とどの範囲まで共有したいのかを整理したうえで選ぶことで、より効果的に活用できます。

また、安全性やセキュリティ対策、操作のわかりやすさなども比較し、自分にとって無理なく続けられるかどうかを見極めることが大切です。終活は継続して取り組むものだからこそ、「使い続けられること」を基準に選びましょう。

適切なアプリを活用することで、情報の整理や共有がスムーズになり、家族の負担軽減にもつながります。自分に合った方法で、無理のない終活を進めていきましょう。

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この記事を書いた人

株式会社そうそうのメンバーから組織されるSouSou Media編集部は、人やペットのエンディング分野に関するお役立ち情報や"縁起"を形にするエンディングプラットフォーム「SouSou」に関連する情報を記事形式で発信しています。

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